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daily thinking running

はてなのプロデューサー(86世代)として日々想い、走る日々。

はてなに入社したキッカケと石塚真一が漫画家になったキッカケ

はてなに入社したキッカケを何回かに分けて書こうと思います。ブログに書こうと思ったキッカケは、ピアニスト 上原ひろみ×漫画家 石塚真一の対談番組を見たからです。BLUE GIANTというジャズの漫画を石塚が描いていることをキッカケに世界的に著名なピアニストである上原ひろみと対談するという番組で、BGがすごい名作と聞いていたので見てみました(漫画はまだ読んでいません、5巻くらいまで出たら、全巻買って一気読みする)。 


大人気漫画『BLUE GIANT』第一集&公式コンピレーション発売記念

漫画で人生が変わったという話

石塚が漫画家になったキッカケとして、アメリカ留学中に、知り合いの日本人がマスターキートンを読んでアメリカに留学に来たと知って、漫画が人生を変えることがあると実感できたからと言っていた。マンガや音楽を通して誰かの人生を変えることができることは、責任と幸福を伴うという話をしていてすごく面白いなという気持ちになった。

 

ふと、はてなの入社面接で自己紹介をしたときに漫画で人生が変わったという話をしたことを思いだした。それ自体はよくある自己紹介の一コマなのだけど、その後にjkondoと話したことが深く自分の心に残って、入社を決めた瞬間だったと想う。

 

ネットに白地図がまだ残っているという話

jkondoが言った言葉そのままではないけど、だいたいまとめていうと、「僕が面接中に話した漫画を読みたいと思ったし、さらにそういう人の思いや考えに紐付いた有益な情報がまだリアルの世界やソーシャルの世界で断片的に存在しているはずだから、それをネット上で繋げられることは出来ないかと考えた」という話をしていた。 

その時、すごい心に深く刺さって、頭がスッキリした気持ちになった。というのも、個人的なものなのか世代的なものなのかは分からないが、ネットの世界はおおよそ解明されていて、スマホやアプリ、ソーシャルといったプレイヤーの変化や高度化や簡便化は進んでも、まだ未開の大地はもう残っていないと感じていたからである。しかしながら、jkondoの言葉により、自己体験が可能な状態でネットには白地図が残っているということを証明されてしまった。そして、その未開地を攻めるチャレンジをやることにおいて、はてなという会社は、やっているサービスもベンチャーであるという状況も、会社が考えているビジョンも適切なのではないかと強く感じた。

 

そこから半年立って、京都で働いている

 はてなに入社して数ヶ月たった。その中で未開地を攻めるという目標は維持されているし、それに向けて着々と準備を進めている実感がある。僕自身の企画者としての挑戦意欲は高まっているし、それを実現できるエンジニアチームもいる。はてなという会社が持つ可能性という意味では、十分に未開地を攻めることができると感じている。

大企業ではないし、イケイケの売上重視の会社でもないという部分はあるけど、ネットの白地図を埋める仕事は、はてなだからこそ出来るのではないかと想う。エンジニアやサービス企画としてそういう楽しい仕事をしてみたいと思う人は一度はてなに入社することを検討してみて良いのではないかと。誰かが描いた地図でどうにか足掻くよりも、新しい白地図を埋める仕事をするのはエキサイティングだと思います。

キャリア採用 - 株式会社はてな

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