daily thinking running

はてなのプロデューサー(86世代)として日々想い、走る日々。

クルマ雑誌を読んでいて、はてなブックマークに新しいカテゴリができた話

1月末に申し込んだクルマが先週、納車された。折角なのでクルマを購入した際に楽しんだクルマ雑誌とそれに関係して実験しているはてなブックマークの機能についてまとめてみようと想う。

大学の頃からクルマは運転するのが好きで、子どもが生まれる前は深夜のドライブや遠出するのが凄い好きだった。特に深夜の東京や横浜などを走るのが好きで、いわゆる走り屋みたいな楽しみ方ではないが、クルマを運転することが楽しいと想う人間だったように想う。

 

東京にいた間は何度もクルマを購入することを検討しつつ、駐車場などの維持費の問題から購入できず悲しい思いをしていた。京都に引っ越して、クルマを持つ必然性が高まっていたこともあり、家も買ったことで直近の貯金に対するモチベーションが低かったこともあり、年明けにクルマを購入することに決めた。

 

まず、雑誌を購入することから始めてみた。家を買った時もそうだったが、何かを買う口実に雑誌を買いたいだけかもしれない。これまで興味のなかった雑誌を買うことをついつい楽しんでしまう。高級車、一般的なクルマ、スポーツカー、軽自動車、中古車いろんな特集の雑誌を読んで、いろんな特集のムックを読んだ。

 

読んでみると◯◯の新型車が出るといった情報やエコカー減税が4月に終わること、値下げ交渉の仕方といったお金に関する情報などいわゆる情報雑誌なコーナーも面白かったが、読者コーナーで熱いクルマ雑誌のファンと編集者の方のコミュニケーションがあったりして、こんな感じの雑誌まだ残ってるんだなーと新鮮な気持ちで楽しむことが出来た。

 

一方で、クルマに詳しくないので初めてクルマ雑誌を読む人にとっては全くわからない情報も多かったなーという印象がある。私自身は、必要性があって雑誌を買ったわけではないので、自分の知らない世界と出会うみたいな喜びを目的としていて、その目的は十分に達成できたように想う。でも、まったくクルマの買い方がわからない人がクルマに興味を持ったり、クルマを買う方法を考えたりといった目的にかなう雑誌は特にないのかもしれないと思った。このクルマ雑誌を読んだ時の、「専門的なニュースを見ても自分にとっては専門的な話題過ぎて分からないという不安」というのを払しょくする方法がないかと考えていた。

 

最近、弁護士ドットコムニュースさんが難しい専門的な話題を「興味を持っている程度で、深い知識はないが、好奇心がある読者」というターゲットユーザーに向けて記事書かれているように思っていて、その記事たちが面白いなーと感じている。こういった専門的な話題を調度よい感じに解説してくれるメディアや確定申告についてわかりやすく説明してくれているブログなどに、雑誌にはないインターネットコンテンツの良さみたいなものがあるなーと感じた。折角なので、はてなブックマークのサブカテゴリの機能を使って、専門家がニュースな話題を解説している記事を集めたサブカテゴリを作ってみようと考えた。

 

はてなブックマーク - 人気エントリー - 学び - 専門家のニュース

 

実際に色んなユーザーに見てもらえるのか、ユーザーの好奇心を満たすエントリーを紹介できるのか、アルゴリズムで自動的に表示しているので上手く上記の意図がユーザーに届くかは分からない。ただ折角なので実験してみたいと想う。

 


はてなでは、普段感じている身近な疑問や不満、インターネット上にある新しいコンテンツや新しい価値を満たすために「好奇心をフル活用」してくれるディレクターを募集中です。一緒に面白いカテゴリ提案や機能開発など楽しい取り組みをやってみたい方はぜひご応募ください。

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