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daily thinking running

はてなのプロデューサー(86世代)として日々想い、走る日々。

誰かに紹介するためにはてなブックマークという本棚に入れる

86世代の気づき

はてなブックマークから記事を読み返すとき、最も多いシチュエーションは、知人に何か昔見た記事を紹介する時が最も多いと感じています。たとえば、昨日あったのは以下の様な流れです。

  • 同僚と不動産の購入について話をしていました
  • 昔見た凄くためになる記事がありました
  • それをブックマークから探し、紹介しました

このような流れでした。こういった場合、本を紹介するということも多いのですが、最近ははてなブックマークで自分のブックマークを検索して紹介することも多くなりました。実際に、自分がためになったタイミングと知人や同僚にとってためになるタイミングにはずれがあり、そのズレをムダにしないように、自分が参考になった記事を紹介することで知人や同僚のためになることがあります。個人的にははてなブックマークを使っていてよかったと思える瞬間の1つです。

 

実際は、一度見た記事であり、おおよそのタイトルも覚えているので、Googleなどで検索すれば良いということもあるかと思います。ただ、非常に感覚的な話なのですが、私個人としては、ブックマークした記事のほうがより記憶に残っています。実際に誰かに何かを紹介するときの記事としては、もしかするともっとためになった記事があったのかもしれないのですが、ブックマークした記事を選んでしまうことが多いです。

これを、はてなブックマークという本棚に入れるという行為と個人的には読んでいます。すごく大事だ、誰かにとっていつか役に立つかもしれない記事を見つけた時、大事に本棚にしまうような感覚ではてなブックマークに入れています。私は本を人に紹介するのも好きで、本棚にある本からそれぞれの人にあったものを紹介するのが好きです。はてなブックマークに入れた記事を紹介するときも同じような感覚で楽しんでいます。

 

あとで読むタグを付けたり、その場その場で面白い記事を紹介したり、コメントつけたり、メモをしたり、はたまた息抜き用のリストを作ったりとはてなブックマークについて多様な使い方をするようにしています。タグのルールも自分ルールですし、目的ごとに使用法は異なっています。それくらいルーズに使って、便利に引き出していくくらいが僕にとっては気持ちよく使えるコツなように思います。

実際の自分の本棚をみていても、同じような形で整理整頓しているように思います。もしかすると、リアルの本棚を思い描いて、インターネット上に記事やコンテンツの本棚を作るような感覚で、はてなブックマークしてもらうのがイチバン気軽な使い方なのかもしれません。ぜひ一度やってみてください。

本棚に入れると、大事なとき(=それは自分にとっても、自分の知人や同僚にとってもいずれの可能性もあると思います)に、引き出して活用しようと言う気持ちになりませんか。同じように、インターネット上の記事やコンテンツをはてなブックマークという本棚に入れて、引き出して活用していきたいと思っています。自分の情報処理やちょっとしたメモとして使うだけではなく、引き出して活用する、そういう部分は本をメタファーに考えていくと面白いのではないか、そう感じています。

 

この記事を書きながら、誰かに紹介したい記事には[紹介用]というタグをつけてみるようにしようと考えました。ちょっとインターネット上にある記事の本棚のようなものが出来上がりそうです。いつか、10年以上立って、その本棚が自分の子どもにとっての知の高速道路や好奇心の図鑑になったら良いななんて思いました。ぜひアプリからブックマークしてみてください。

 

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