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daily thinking running

はてなのプロデューサー(86世代)として日々想い、走る日々。

盛り上がりの発火点としてのはてなブックマーク

86世代の気づき

ここ最近、はてなブックマーク経由で大きな話題になる記事がいくつかありました。

anond.hatelabo.jp

様々なニュース番組やYahooニュースさんなどで広がり、さらにTwitterでも多くの有名人や数多くの子育て世代の方に話題になっていました。匿名ダイアリーは同じはてなが運営しているサービスなことも有り、はてなブックマークが発火点になることが多くあります。1サービス担当として非常に大きな話題になっていく課程を目の当たりにして、改めてWebサービスの伝搬力を感じました。

 

そんななかではてなが開発に参加している少年ジャンプルーキーという、集英社・ジャンプ編集部さんが運営するサービスが有ります。以前に記事も書きましたが、私自身も開発に参加しました。Webマンガや新人作品の課題は、週刊少年ジャンプという雑誌(母艦)がないため、とびっきりの作品があったとしても注目が集まらず大きく拡散しないことが有ります。そんななかで彗星のように現れた作品がありました。

rookie.shonenjump.com

23日頃に公開された作品なのですが、25日の深夜にはてなブックマークで火が付き、翌日有名マンガさんのTweetなどで一気に拡散されました。この少年ジャンプルーキーの良い所は編集部が投稿作品についてスタンプ(ここが良いみたいなのが分かる)を付けてくれるところなのですが、この作品は全種類のスタンプが付いたようです。はてなブックマークでバズったからというわけではないと思うのですが、編集部の目にも止まったようで、非常に面白い流れだなぁと感じております。

 

雑誌やアプリの世界のように多くの定期訪問ユーザーにより、安定して作品を展開していくこと、それはWebでこういった作品を展開していくことの強みの1つだと思います。一方で、匿名ダイアリーやDAMAISMのようにWebを発火点にすることで一気に様々なメディアで拡散していき、それがメジャーな話題になっていくことそれも非常に可能性を感じます。そんな時に、Webの発火点としてはてなブックマークが果たすべき役割やはてなブックマークとして、Webでの創作活動や表現活動をどこまで応援できるのか、しっかりと考えていきたいと思っています。

 

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