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daily thinking running

はてなのプロデューサー(86世代)として日々想い、走る日々。

日めくりで8年前の記事と出くわす

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先日のアップデートで、これまで「1・5・10年前」の人気エントリーが読めた日めくりで10年各年の人気エントリーが読めるようになりました。その結果、8年前に非常に読んでいて非常に印象に残った記事に出くわすことができました。

過去すごく印象に残っていた記事は今読みなおしても新しい気づきが有りました。これは、本でも同じだと思うのですが、自分自身の感性や考え方は常に変化しており、取り組んでいる内容や目標なども変化していることから過去のスバラヒイ記事を読みなおすことでもえられることが多いということだと思っています。

 

そういった狙いで日めくり機能を提供していますし、より多くのユーザーの皆さんに利用いただきたいと思っています。日めくりから改めてブックマークが付き、人気エントリーに入った例なども有り、徐々にユーザーの皆さんに浸透しているように感じています。

1・5・10から10年各年に細かくした理由はいくつかあります。そもそも3年分しか出していなかったのは、10年×50エントリー=500だと非常に分量が多いのではないかという仮説からです。一方で社内でも細かく観たいというニーズはもらっており、そのニーズも理解できますので、iOSは1・5・10、Androidは10年各年という形でリリースしておりました。そこでAndroidの数字をみていくと、各年ごとに細かく見ていくニーズだけではなく、10年各年の上位5件だけザッピングする使い方の人気が高かったのです。10年×5件で50件見るという形であれば、そこまでユーザーの心理的な負担も大きくないかなと考え、10年各年で提供する形をiOSでも採用しました。

 

その結果、8年前の人気記事にたどり着くことが出来ましたので、良い改善になったのではないかなと感じています。機能はできるだけ選択肢を広く、細かく見せれば良い、そのためにデザイン的に優先度をつけるという考えたもあるとおもいます。とはいえ、あえて絞ることでユーザーに価値を伝えやすい、多すぎる選択肢にめまいを覚えさせないという考えたもあるかなと。

10年各年を各年ごとに細かく見るという提案ではなく、10年纏めてみるというユーザー行動が確認できたので、今回はリリースいたしました。闇雲に選択肢を広げないようにしつつ、よりユーザーにとって利便性の高い機能を提供していきたいとおもいます。

 

ちなみにこの記事です。 

 

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