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daily thinking running

はてなのプロデューサー(86世代)として日々想い、走る日々。

とあるユーザーを発火点にとあるwebマンガが拡散された話

b.hatena.ne.jp

ある日、はてなブックマークのお気に入り機能を見ていると、同僚のブックマークからすごいオススメの面画として「DAMAISM」流れてきた。マンガ好きの同僚なので、これはチェックせねばと見に行きました。すると、自分が開発に関わったジャンプルーキーの作品だった。これはこれはと読んでいくと、思いっきりぐっと惹きこまれる。びっくりした、これは名作だとすぐにブックマーク(連携しているTwitterFacebookにも流れる)。

同じ頃、はてなブックマークのアニメとゲームカテゴリの人気エントリーなどに掲載され始める。一気に火が付いて、総合の人気エントリーへ。総合の人気エントリーにあがってからは、もう大爆発。Twitterでも拡散され、トレンドに入り、更に著名漫画家にも拾われ、そこから更に加速。ニュース記事や2chまとめにも波及して、facebook含めてどこにいってもDAMAISMの文字が見れた。すごい。

 

rookie.shonenjump.com

著者はこの記事にあるように、マンガ初心者らしい。マンガ初心者の作品がここまで大爆発することなんてこれまであったのかと思うほど、とにかくすごかった。ここで、同僚に、こんな面白い作品どうやって見つけたんだ?って確認したところ、はてなブックマークという。

はてなブックマークには、何人か面白い漫画作品を見つける人がその人がブックマークしていたから読んだ。そして、あまりの衝撃にブックマークをした。だから、この面白い作品を見つけられた人は、はてなブックマークでしか知らないけど、いつも面白いマンガをブックマークしてくれてるユーザーからだよと教えてくれた。

 

たぶん、TwitterでもFacebookでも2chでも、どこでも話題になるレベルだったので、作品としての力がすごかった。なので、一度、話題になり始めればどこにでも広がるものだったのだと思う。でも、この「一度、話題になり始める」というのがどうしても難しいのだと思う。

はてなブックマークは、一度、話題になり始めるというのに自然と貢献していることが多くある。これはたぶん、上記のユーザーのように面白い記事を見つけてそれをブックマークし、そのユーザーをフォローし話題を広げるようなユーザー、さらにそのユーザーをフォローしているユーザーがいるからだと思う。このたった1人の情熱や愛が、指数関数的に広がる仕組みがある限り、インターネットサービスとしてのはてなブックマークに価値は残り続けるのだと思う。それを強く感じた。

 

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