daily thinking running

はてなのプロデューサー(86世代)として日々想い、走る日々。

サイト内検索の利用方法を知ることでwebサービスでブランドを作るための情報を整理できる

サイト内検索についてココ数日ブログにしていることもあり、改めてブランドについて考えることが増えました。サイト内検索について考えていたら、なぜブランドになるのかというと、それだけサイト内検索を活用するということがブランドロイヤリティの指標になると考えているからです。

webサービスがブランドを持つ方法については、いくつかの指標があると思っています。継続率、DAUなど純粋な指標もあると思いますが、更に進んだ指標として意識していることが3つあります。3つはもちろん全てではなく、私が今のところ、見つけているもののうち、説明がしやすいもの3つということでも有ります。それは以下です。

 ・サイト内検索

 ・アクション数/アクションユーザー(ブックマークする、レシピを投稿する)

 ・利用者が明確に区別できるメディアページ(ホットエントリーやヤフトピ)

サイト内検索についての話ではあるので、後者2つについてはそこまで触れずに、サイト内検索がなぜブランドロイヤリティに繋がるかについて個人的な考えを書こうとおもいます。

いくつか理由はあるのですが、イチバン大きな理由は、ユーザーが最も能動的に行う行為の1つとして検索というものが有るからです。というのも、Webサービスが増えていく中で必ず競合サービスが有るという状況です。その結果、サイト内検索を利用するということは、あえて該当サービスを意識して検索していると認識できるからです。また、横断的に検索できる手段としてGoogleという王様がいる以上、Googleで検索できないなにかがあるということでもあります。

これらを組み合わせて考えると、Googleでは検索できない「何か」がブランドのメッセージを体現していて、そのブランドのメッセージでは競合サービスに上回っているということだと考えられます。Googleと差別化したとしても、競合と機能面で差別化が出来ないと、実際にはサービス名称の認知度の勝負になります。その結果、広告費などの勝負になっていきます。なので広告費を出せる企業は、機能を競合と極力揃え、コンテンツ面でも同程度とすれば、あとは広告費で認知を広げることで勝ちパターンに載るといったやりかたもあるかもしれません。

少し話がそれました。サイト内検索を使っているユーザーは、Webサービスに対してブランドを感じてくれている可能性が高いです。つまり、これを深掘っていくことで、自社の強みを明らかにしていくことも出来ますし、ここを観測していくことでより多くのユーザーに強みを理解してもらえたということでもあると思っています。今後共注目していきたいユーザです。

 

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