daily thinking running

はてなのプロデューサー(86世代)として日々想い、走る日々。

アプリのリリースにサイクルに関する実験

様々なアプリを利用していると、2週間程度の間隔で定期的にアップデートするアプリと1月に1回程度リリースがあるアプリ、時折アップデートされるアプリ、全くアップデートされないアプリくらいに分類されます。

はてなブックマークAndroidアプリは毎週リリースを続けています。iOSアプリは審査などのサイクルも有りますが、2週間程度の間隔で定期的にアップデートを繰り返してきました。今回GWを挟むということで、iOSについては少し間をあけてアップデートしようと考えています。

2週間程度のサイクルで回しているとメインの機能が1つ開発されて、アップデートするたびになにか変化を楽しめます。ユーザーの皆さんに一緒になってアプリが進化していく過程を経験していただくことが可能です。一人のユーザーとしてもどんどん改善されていくアプリはすごい好きなので、こういったサイクルで提供してきました。

 

今回GW含めて、3−4週間程度サイクルが空きます。その間には、Pressoなどの終了に伴うプレゼントキャンペーンなどもあり、いろいろとイベントはあったのですが、アプリ自体は特に変化がありません。少し長めのサイクルを取った理由として、ユーザーの皆さんから頂いている修正依頼やクラッシュの修正、キャッシュルールの見直しなど、1つ1つのタスクの粒度は細かいものを膨大に対応することが有りました。

これまではこういったタスクについてはメインのタスクと平行して少しずつやっていたのですが、やはり溜まってきたことも有り、腰を落ち着けて対応するということをやっています。もちろん、間を開けていますが機能的なアップデートもいれ、時間を取って高い完成度にすることを目指しています。

そして、そういった粒度の細かいタスクを多く対応することで、腰を落ち着けて少し大きめの新機能に追加することができるようになるというメリットが有ります。こういった形でアプリのサイクルも定常化させずに、チームの雰囲気やタスクの状況をみてリズムを変えてみることで、出来なかったことも出来るのではないかと考えています。実験をする機会は今後も意識的に取って行きたいと考えています。

 

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