daily thinking running

はてなのプロデューサー(86世代)として日々想い、走る日々。

はてなブックマークは好きを表明できるメディア

ブックマークするという行為を突き詰めて考えていくと、いくつかの特徴が見つかります。その中の1つに、そのページやその記事のテーマ、その記事で紹介されていることに好きを表明できることがあると思っています。

同僚がマンガや音楽についてブックマークしてくれていて、そのお気に入りをみると好きという感情が見えて、嬉しいというか熱いなというか、ポジティブな感情になることがあります。好きを表明することは、見た人をポジティブな気持ちにさせるということがあるのではないかなと感じています。はてなブックマークSNSほどコミュニケーションに寄ったサービスではないので、取り繕った表明もあまりないかなと感じているので、自然とポジティブに受け入れられるのではないかなとも感じています。

業界への貢献とか、話題にするとか、そういった仰々しいスタンスもあると思うのですが、実際は本当に軽やかな気持ちでブックマークしてるんじゃないかなと感じています。その結果として、好きが溜まっていって、該当するタグの数だけ、溜まっていくのではないかとさえ感じています。タグの数で愛を測るなんて軽い話ではないのですが、積み上がった数は、自分自身の好きを実感できるものの1つにはなり得るのではないかなと感じています。

 

はてなブックマークには、そういったユーザーがたくさんいて、その結果がフィードとして流れてくるのが、お気に入りであったり、関心ワードだったりします。

仕事の情報をウォッチしたり、育児や家事など生活に必要なことを集めたりとブックマークが持つ価値は多様です。でも、そこに好きがあることは事実だと思いますし、誰かが好きを表明するために行われたブックマークは、かなり価値の高いものとなると考えています。好きを表明するブックマークが増えていくと良いなとか、それを応援する仕組みを作りたいなとか、そういったことを考える日々です。

 

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