daily thinking running

はてなのプロデューサー(86世代)として日々想い、走る日々。

フォローが多くなりすぎる問題

フォローが多くなりすぎる問題ありませんか。はてなブックマークでもTwitterでも無限に面白そうな人がいるので、フォローを沢山したくなります。その結果として、タイムラインには情報が溢れてしまうので、すべての情報が追いきれなくなっていきます。ぼくはこの状況が少し悲しくて嫌いです。できるだけすべての情報をチェックしたいという典型的な野郎です。未だにRSSリーダーは毎日全記事チェックしています(タイトルだけチェックするのを含めて300−500件位?)。

Twitterもチェックするのは良いのですが、情報というよりコミュニケーションやひまネタとかその人の周辺で起きていることが中心になるので、ケースによっては無関心なものであふれることもあります。はてなブックマークのお気に入りもそうです。無関心なものであることは無価値なものではないのでそれが目に入ってくる事自体は良いのですが、その結果として無限に時間が消えていくことが有ります。

 

ちょっと別の観点では、情報の幅があるヘビーユーザーほどブックマーク数も多いので、フォローが多くなる以外にもそのフォローしたユーザーがヘビーユーザーであることでかかる負荷というモノがあります。いくつか、フォローする人を厳選するということもあるのですが、たとえばホットエントリーと重複する人はフォローしない。はてなブックマークの外から情報仕入れてくる可能性がある人をフォローする。コメントに注目してる人についてはこれに当てはまるものではないですが、情報の重複は重要な観点ですよね。

 

さて、情報の広がりを期待するにはどうしてもフォローが多くならないと行けないということがあるとおもいます。はてなブックマークが有益とされるのも参加者の数が一定規模で存在しているからです。そこで生まれるのが情報処理量と負荷の拡大の問題です。まだこれについて自分なりの結論はでていないのですが、いくつかやり方があると思っています。

1つはあとで読むといった読む部分での負荷をうまく分散する仕組みです。これ自体はまだまだ改善余地があると思っていますが、情報処理量が増える時代に情報処理の負荷をうまく分散する仕組みは最低限必要だと思っています。次いで、読む記事をさらに厳選する。新聞は一日で300記事ほどあると聞きます。この300の中でも実際に読むのは多くても100くらいではないでしょうか。母集団としては300くらいになるように厳選し、そこから実際に読むのは30−100程度になるようになにがしかの推薦ロジックを考える。こういうった取り組みはニュースキュレーションアプリがアルゴリズム部分の調整など含めて頑張ってやっていますね。幅と深さをうまく作っていく取り組みは日夜研鑽されているようにおもいます。

 

こういった形で負荷というものが提示されており、それは技術で解決するに値するものだと感じています。人の気持ち、要望に対して技術で解決するための方法を考えること、頑張っていきたいです。

 

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