daily thinking running

はてなのプロデューサー(86世代)として日々想い、走る日々。

小さなラブレター

妻と結婚してからは7年経ちました。そんな妻に向けて小さなラブレターを書こうと思います。来週妻が誕生日を迎えるので、その日に向けて書いていこうと思ったのですが、妻の誕生日を公にする意味もないかなと思ったので、すこしだけ早く書いてみます。

 

僕は自分のことを人見知りだなと思うことがあります。仕事柄、そんなことはないでしょうといわれることも多いのですが、きっと妻は納得してくれるはずです。妻が知っている僕は、社会の中に存在する自分とはきっと違っていて、きっと妻にしか見えない僕という像があると思っています。

 

僕は人見知りをするので、生の感情を表に出すことがあまりありません。たとえば「嬉しい」「かなしい」「おもしろい」、そういう感情は妻と一緒にいるときにだけ表に出てくるもののような気がしています。

 

僕は家に帰るとすごく無口です。社会に出ている間はよく口が動きます。でも家では無口です。自分のことに時間を使っているからというのもありますが、きっと妻と何を話せばいいのか、すこし照れているからな気がしています。妻は僕が無口でも、なにか声を出した時は、どんな時でも必ず話を聞いてくれます。

 

僕は人の目を見て話すのが苦手です。たぶん、僕と目を合わせて話したことがあると感じる人はとても少ないと思います。僕がずっと見て話せるのは妻くらいです。7年たって、やっとできるようになりました。

 

僕は気分屋なので、引越しが大好きです。転職もすでに2回、転居もたくさんしてきました。はたまた東京から京都まで引越しています。どうかなぁと提案すると、きっと妻はいろいろ思って、考えてくれているのですが、いつも僕のやりたいことを大切にしてくれています。僕にはこれは真似ができません。

 

僕はあまり妻に感謝することができません。真面目に言っているつもりでも、すこしふざけてしまうこともあって、昔はなかなか伝わることがありませんでした。今となっては少しだけですが、伝わっている気もするのですが、まだ自分の感情がすべて届いているということではないだろうなと思っています。たぶん、態度や行動に表れていないからもしれません。

 

僕は、人見知りで、感情を表に出せず、無口で、人の目を見て話せません。そしてとても気分屋で妻に感謝することができません。だから、小さなラブレターをブログで書いてみようと思いました。ブログでなら、もしかすると、人見知りをせず、感情を表に出し、雄弁に、妻に向けて、まっすぐに感謝することができる気がしています。

 

「ありがとう」「また来年もよろしくお願いします」「お誕生日おめでとう」