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daily thinking running

はてなのプロデューサー(86世代)として日々想い、走る日々。

新着エントリーの魅力に気づくまで時間が結構かかった

はてなブックマークといえば、人気エントリー(通称:ホットエントリー)がよく取り上げられます。今もっとも話題の記事が分かる機能として、ソーシャルブックマークの良さが分かる機能です。人気エントリーはブックマークされている数も多く、記事だけではなくコメントやタグなどユーザーの反応を更に楽しむことができます。

一方で、すぐ隣に「新着」という機能があります。これは人気エントリーに対して、新着エントリーと呼ばれ、何人かのユーザーが話題にしている記事が分かるというものです。この新着エントリーの魅力に気づくまで時間がかかってしまいました。

というのも、RSS的に利用しようとすると、数に上限のある人気エントリーに比べて、新着エントリーは名前の通り時系列に並んでいるため、時間があればずっと読み続けることができます。情報に対して、可能な限り幅広く読みたいという気持ちがあるため、「次へ」というボタンがあった時に押さずに済ませるというのが少し引っかかってしまうのです。実際は、この世の中にある全ての情報を取得することはできないと理解しています。それでも、新着エントリーを見続けることで、未知と遭遇できる可能性があるとき、いくつの記事を見ることが適正量なのかそれを決める方法がないと感じていました。そのため、面白い記事があるんだろうと思いながら、なかなか使いこなそうと言う気持ちになれませんでした。

 

とはいえ、食わず嫌いは良くないと考え、まずははてなに入社してすぐにスマホWebで1日500件読むというルールで始めてみました。実際、「あとで読む」などを活用すれば記事の中身はあとでまとめて読むことができるので、500件の記事チェックなどはさくさく楽しむことができました。特定のユーザーには受けるが、汎用的な人気エントリーにはなれない面白い記事にであえることに気づきました。

この特定のユーザーには受けるがという部分から、これは総合の新着エントリーをみるのではなく、カテゴリの新着エントリーを読むようにするほうがニーズに合うのではないかと感じました。そこでスマホWebではなく、新着エントリーが最新50件表示される、スマホアプリを利用するようにしました。全カテゴリを500件読もうとするとどうしても時間が足りないので、特定のカテゴリを50件ずつ読むようにしました。実際に総合の新着を500件読んでいた時に比べて読む記事数自体も増えたと思います。

 

ここまで紹介してもうまく新着の魅力を伝えきれた自信があまりありません。実際、一時期は新着にすごいハマってしまって、人気エントリーを読んでいるが新着エントリーを読んでいない知り合いに新着の魅力を語るということを繰り返していました。ただその時もうまくこの魅力を伝えることができなかったように思っています。私自身も入社という特殊な状況をキッカケに利用しだしたということもあり、そのキッカケをうまく伝えることができないという風に感じています。

使ってみると便利な機能だなぁと思いますし、実際面白い記事にであるかどうかは新着という特性上運に頼る可能性があって、紹介してはみても必ず良いタイミングではないというのも課題です。ただ、このカテゴリの新着をみるようにするというのは、限りなくハズレになるタイミングが少ないというふうに感じています。ということで、まだなんとなく新着の魅力に気づいてないなぁという方はまず気になるカテゴリの新着から見てみるということをやってみてください。個人的には、朝と夜に「政治と経済」、夜に「テクノロジー」「エンタメ」「アニメとゲーム」の新着をみるようにしています。

 

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