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daily thinking running

はてなのプロデューサー(86世代)として日々想い、走る日々。

知り合いのブックマークに注目できる「お気に入り」機能を使ってみる。

86世代の気づき

自転車に毎日1時間乗っています。行きは仕事のことを考えて、帰りはこのブログのことを考えています。片道30分あるので、どういうネタにするかなぁなんて思いながら自転車に乗りつつ、時事ネタや最近のリリース、ちょっと同僚や家族と話したことなどからネタを決めています。

 

はてなは、ちょうど評価の時期です。私の場合、エンジニアやデザイナー、編集者など様々な職種の評価を行います。そういった専門性の高い職種出身ではないため、相談やフィードバックする際に非常に気を使うようにしています。職種に対する理解、職種がどういうトレンドにあるのか、そういった情報に敏感になろうと考えています。

そんな時に、参考になるのが「お気に入り機能」です。お気に入り機能は、はてなブックマークユーザーをお気に入り(フォロー)する機能で、お気に入りに入れたユーザーがブックマークした記事を読むことができます()。非常にファンの多い機能でもあり、私も重宝しているので、より細かな紹介は別途書こうと思っています。ひとまず、知り合いをお気に入りするメリットを紹介します。

 

まったく無縁の職種に対する理解を深めるにあたって、社内で職種のリーダーをフォローするようにしています。出身ではない職手については専門用語もワカラナイですし、かといってデザインといった漠然とした単語を「関心ワード」に登録しても、多様な情報過ぎて困ってしまいます。そういう時にはやはり人をフォローするのがイチバンです。TwitterFacebookといったSNSでも良いかもしれませんし、飲み会に言ったり雑談したりコミュニケーションする手段は多様です。ただ、実際にどういう情報に触れているのかを知ってみるとより職種に対する理解が進むように思います。

私のチームには自然言語処理機械学習といった専門性の高い分野のエンジニアが複数名所属しているのですが、彼らの評価をするにあたって、彼らをお気に入りにいれて、ブックマークしている内容を読むことで自分自身の学習をしています。

 

実際は、社内で情報を追ってみたい職種の方がはてなブックマークを利用していないケースも多くあると思います。ですので、非常に限定的なシチュエーションでの提案になっているかもしれません。ただ、そういう場合も例えば一緒にブックマークをすることを提案してみるのも面白いかもしれません。お互いをお気に入りに入れ、面白いと思う記事を共有することでよりお互いの職種に対する理解が進むということがあるかもしれません。

そこまでするのは難しいという場合は、たとえばこういったキャリアに関係するような記事のブックマークを見てもらって、そこからユーザーを探してみて、職種の人にどのユーザーがブックマークしている記事を読んでみたいかなど聞いてみるという手もあると思います。

 

進んだ形として、キャリアや業界情報通のリストをいつか作ってみたいと思っています。たとえば、SEOをお気に入りしたり、いつも出版業界の情報の参考にさせてもらっている方はみつかっています。これを更に広げて、デザイナーやエンジニアのキャリアに対する理解が深まる、自分の出身職種ではないキャリアに対する理解が深まる方をリスト化したり、広告やアプリ、マーケティング、広報、人事や法務など様々な業界の情報発信者をリスト化して社内外に共有していきたいと思っています。もし、思い当たる人などいらしたらぜひご共有下さい。

新しいアプリはアプリ内でお気に入りのフォローなどをしやすくしています。TwitterFacebookのユーザーからお気に入りすることもできますし、ブックマークの傾向などからはてなユーザーをリコメンドもしています。ぜひ使ってみてください。

 

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